2013年1月27日日曜日

救急車

金曜日 ショートステイから 戻った父は 大腿部が痛くて 足が

動かせない状態でした。2-3日前から 37度を上下していたようですが、家に帰ってホッとしたのか 39度の発熱でした。

主治医に連絡をして相談の結果 救急車を呼ぶことになりました。

寝ているだけでも 骨折している可能性があるからです。

実家のある杉並区、隣接する中野区、練馬区も内科・整形外科のある病院は

インフルエンザ、ノロウイールス、雪のあとの骨折で どちらも満床。

最終的に運ばれたのは 目白病院でした。

インフルエンザは陰性。首から下のCTの結果、どこにも痛みの原因は見つかりませんでした。 右肺に若干の炎症がありました。点滴を受け、風邪薬と抗生物質を処方していただきました。

帰りは ストレッチャーがある介護タクシーで帰宅しました。

金曜日はもともと父の介護のため 実家に泊まる予定だったので 夕飯をたべたのは 夜中の

12時過ぎでした。 ホッとしたものの これから こんな事が 多々起こってくるのでしょうか

翌朝は 足を動かせるようになり、なんだったんでしょう?熱が原因で節々が痛んだんでしょうか?

父は食欲はあり、特にどら焼きは大好物です。あんこ切れが一番つらそうです。参った。。。

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