2月1日が 四十九日ですが 1週間早めの1月26日 自宅で法要をしました。
早いものですね。 こうして月日が経って悲しみも癒えていくんですね。
「何事にも時があり 天の下の出来事にはすべて定められた時がある。
生まれる時、死ぬ時 植える時、植えたものを抜く時
殺す時、癒す時、破壊する時、建てる時
泣く時、笑う時、嘆く時、踊る時、
石を放つ時 石を集める時、抱擁の時、抱擁を遠ざける時
求める時、失う時、保つ時、放つ時
裂く時、縫う時、黙する時、語る時
愛する時、憎む時、戦いの時、平和の時。」・・・コヘレトの言葉 3章1節~8節
「神はすべてを時宜にかなうように造り、また、永遠を思う心を人に与えられる。それでもなお、神のなさる業を始めから終わりまで見極めることは許されていない」・・・コヘレトの言葉3章11節
「今あることは既にあったこと これからあることも既にあったこと。」・・・コヘレトの言葉 3章15節
聖書の言葉で慰められます。
女子舞のメンバーから頂いたお花です。
札幌のM妹からも お花が届きました。
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