英語タイトルは“EXTREMELY LOUD AND INCREDIBLY CLOSE”
大切な人を失う悲しみ・・・誰にでも訪れる別れをいかに乗り越えていくのか、
そんなことを考えさせられた内容でした。
覚悟した別れだって辛いのに、それが突然襲ったら心がついていかないよ。
でも この世に生きたってことは、死に向かって歩いて行くこと。
乗り越える力を 時間が与えてくれるのか???自然があたえてくれるのか???あるいは・・・
理不尽なことが多い世の中、どう割り切るのか、人間として生まれたからには だれにでもやってくる別れです。
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