今日は 義母を定例病院受診したあと、デーサービスにおくり届け
午後からはダンスのレッスン。
初級では Country MUSTardを習い、中級まで参加し
新宿に直行。
「サラの鍵」という試写会にいってきました。
ナチの重い歴史の事実を風化させないため作られた映画なのか
ドイツ政府だけでなく ユダヤ人をアイシュビッツに送ったのは
フランス政府も加担していたという事実。
すべてはいつか紐解かれる・・というメッセージでもあるのか
すぐには 答がでないハードなものでしたが、同時に人間愛をも感じた内容でした。
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