2011年12月14日水曜日

ただ今 帰りました。

今日は 義母を定例病院受診したあと、デーサービスにおくり届け
午後からはダンスのレッスン。

初級では Country MUSTardを習い、中級まで参加し
新宿に直行。

「サラの鍵」という試写会にいってきました。
ナチの重い歴史の事実を風化させないため作られた映画なのか
ドイツ政府だけでなく ユダヤ人をアイシュビッツに送ったのは
フランス政府も加担していたという事実。

すべてはいつか紐解かれる・・というメッセージでもあるのか

すぐには 答がでないハードなものでしたが、同時に人間愛をも感じた内容でした。

0 件のコメント:

コメントを投稿