昨日実家に行き新年の挨拶をしてきました。。
父はR大学生の時、 箱根駅伝で往路の最後の山越えをしたんです。
チームのキャプテンとして部員をひっぱっていたんです。こわかったんだろうな?!その練習は半端なものではなく、血をはくほどの練習量だったそうです。その時の成績は3位だったそうです。
今 R大学の陸上部は存在しないんでしょうか?出場していませんね
TV中継を見ながら父は多くを語りませんがどのような思いになるんでしょうか?
若かりし自分を重ねてみるのか、懐かしさなのか、つらさを思いだすのか・・
そういえば、父は 悲恋物語を観て涙はでないけれど(自分たちは大恋愛の上成就できたから?)、スポーツ根性ものにはグーッとくるんだと言っていました。
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